もっとも新しいラグビーの教科書 《今、鮮やかに最新理論として蘇る大西鐵之祐のDNA》 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/8/18
もっとも新しいラグビーの教科書 《今、鮮やかに最新理論として蘇る大西鐵之祐のDNA》 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/8/18 - もっとも新しいラグビーの教科書 今、鮮やかに最新理論として蘇る 大西鐵之祐のDNA 逆転の発想で高校ラグビーを 牽引してきた知将が "ラグビーの原理原則"を精緻に展開! 高度なディフェンス理論が発達した現在、 単純な押し合いだけでは勝てない。 リスクを負ってでもボールを動かし、 スペースを生み出すプレーにチャレンジしなければならない。 花園優勝3回、高校ラグビー界を代表する名将が、 ラグビーの戦術をやさしく、わかりやすく解説する。 実際に試合で現れるプレーを紹介しながら、シチュエーションごとの戦略を紹介。 ラグビーのプレーヤーはもちろん、これを読めば、ラグビーの見方が変わる! ■Part1 理論編 ○第1章 ラグビーは15人対15人で戦うスポーツである ○第2章 いかにグラウンドを効果的に使うか ○第3章 ラグビーは確率のスポーツである ○第4章 すべてのプレーには意味がなければならない ○第5章 理想を追求する理由――すべてがうまくいくわけではない ■Part2 実践編 ○第6章 攻撃起点概論 ○第7章 スクラム ○第8章 ラインアウト ○第9章 キックレシーブ ○第10章 ターンオーバー ○第11章 ペナルティキック ○第12章 連続攻撃 土井 崇司(どい・たかし) 東海大学を卒業後の1984年、当時創立2年目の東海大学仰星高校に赴任。 以来、持ち前の負けじ魂を推進力に次々と革新的なアイデアを生み出し、 クラブを激戦区・大阪きっての強豪へと育て上げた。 花園出場は1992年の初出場を皮切りに14回。 その間に3度の優勝(1999年度、2006年度、2013年度)。 世界のトライ王、大畑大介を筆頭に、卒業後にトップレベルで活躍する教え子は枚挙にいとまがない。 2014年からは東海大ラグビー部のテクニカルアドバイザー。
もっとも新しいラグビーの教科書 《今、鮮やかに最新理論として蘇る大西鐵之祐のDNA》 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/8/18の詳細
本のタイトル : もっとも新しいラグビーの教科書 《今、鮮やかに最新理論として蘇る大西鐵之祐のDNA》 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/8/18
作者 : 土井 崇司
ISBN-10 : 978-4583108643
発売日 : 2015/8/18
カテゴリ : スポーツ, スポーツ (本)
ファイル名 : もっとも新しいラグビーの教科書-今-鮮やかに最新理論として蘇る大西鐵之祐のdna-日本語-単行本-ソフトカバー-2015-8-18.pdf
ファイルサイズ : 19.14 (現在のサーバー速度は18.41 Mbpsです
No comments:
Post a Comment